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2012-11-03

Linuxあるある

linuxあるある早く言いたい

ひよこユーザから見たノウハウ的なメモ。
  • ホーム以下のなんちゃらディレクトリやファイルを人に伝える場合は、
    ~/.hoge ファイルを~
    ~/.config ディレクトリを~
    とパスの後ろにファイルかディレクトリを明記しないとわからん。
    ~/.config/ のように最後にスラッシュつけるのもいいかな。
  • hoge.desktop ファイルなどを示す際、ただ .desktop ファイルとだけ書くとわからん。普通に ".desktop" ファイルを作成しちゃうので注意。

2012-11-01

VirtualBoxのGuest AdditionsとVMware PlayerのVMware Toolsの話

最新バージョンは VMware Player (5.0.0 build-812388)。 

VMware PlayerやVirtualBoxを使う際、ホストOSとゲストOSを繋ぐ拡張が提供されている。
主に、マウスカーソルの共有、ファイルの共有、クリップボードの共有が行えるようになる。

 VMware Playerを試したことがなかった頃、なんとなくでずっとVirtualBoxでUbuntu9とかを入れてみたりして遊んでいた。(ほぼセットアップのみで全然活用してなかった)。
当時のVirtualBoxはGuest Additionsを入れてないと、ゲストOSにカーソルのフォーカスが移ると、右Ctrlキーだかを押さないとホストOSにカーソルが戻って来なかった。
最近のは知らない。 VMware PlayerはVMware Toolsを入れなくても、はじめからマウスカーソルはシームレスに切り替えることが出来て驚いた。(OS起動時はctrl+altが必要だけど)。

UbuntuでSublimeText2にSublime Package Controlがインストールできない場合

Lubuntu 12.10, Sublime Text 2 (2.0.1)。

Sublime Package Controlのインストール用コマンドはここから。
http://wbond.net/sublime_packages/package_control/installation
import urllib2,os; pf='Package Control.sublime-package'; ipp=sublime.installed_packages_path(); os.makedirs(ipp) if not os.path.exists(ipp) else None; urllib2.install_opener(urllib2.build_opener(urllib2.ProxyHandler())); open(os.path.join(ipp,pf),'wb').write(urllib2.urlopen('http://sublime.wbond.net/'+pf.replace(' ','%20')).read()); print 'Please restart Sublime Text to finish installation'

Ubuntu系LinuxでSublime Package Control をインストールするコマンドを打って、「許可がありません」と言われたら権限不足が原因で失敗している。
Traceback (most recent call last):
  File "<string>", line 1, in <module>
IOError: [Errno 13] 許可がありません: u'/home/cherenkov/.config/sublime-text-2/Installed Packages/Package Control.sublime-package'

対応策はSublimeのPackageなどが保存されるディレクトリのパーミッションを変更すればいい。
コマンドラインはわからないのでGUIな方法をメモ。

  1. HOMEを開き、メニュー - 表示 - 隠しファイルを表示する にチェック。
  2. .configをファイルマネージャで開く。
  3. .configを開いたら、メニュー - ツール - rootユーザとして現在のフォルダを開く。
  4. .config以下にsublime-text-2 フォルダがあるはずなので、このフォルダで右クリックメニューを開いて、プロパティ - パーミッション - 内容の変更:誰でも に変更する。 全ての下位フォルダにも適用するか聞かれたら「はい」を選択。
これでいけるはず。


追記
CUIな方法としては、
sudo chmod -R 777 ~/.config/sublime-text-2/
でよさげ。


--------------
起動時に以下のようなダイアログが出て実行できない場合。

Unable to run package setup:
Traceback (most recent call last):
  File "./PackageSetup.py", line 165, in upgrade
    upgradePackage(pkg, pristinedir, datadir, backupdir)
  File "./PackageSetup.py", line 158, in upgradePackage
    os.path.join(backupdir, base), inhibitOverwrite)
  File "./PackageSetup.py", line 90, in upgradeArchive
    writeFile(fname, newar.read(f))
  File "./PackageSetup.py", line 18, in writeFile
    with open(fname, 'wb') as fo:
IOError: [Errno 2] そのようなファイルやディレクトリはありません: u'/home/cherenkov/.config/sublime-text-2/Packages/Package Control/readme.creole'

rootユーザとして現在のフォルダを開く などして、.config/sublime-text-2/Installed Packages にある Package Control.sublime-package を削除すればいい。
その後、前述のパーミッションをちゃんと変更したかチェックして、SublimeのConsoleにPackage Controlインストール用のコマンドを入れる。

2012-10-30

SublimeText2をLubuntuにインストールする

注意

Sublime Text 2, 2.0.1(最新安定バージョン)はibusに対応していないので、日本語入力は以下のようにするしかないっぽい。
Sublime Text2を使い始めてみた。(Linuxでの日本語入力できるようにした) - コロタエンヂニアリング
そりゃないよ…。

追記1
lubuntu12.04でInputHelperを試してみましたが、まともに入力ができませんでした。(確定Enterでダイアログが消えたり)。メモ帳からコピペするほうがマシです。

追記2
lubuntu12.10で試したらInputHelperのダイアログからちゃんと日本語を入力できた。メモ帳よりはマシになりました。


-----


http://www.sublimetext.com/2 からLinux 32/64bit版をダウンロードして適当な場所でtar.bz2を展開する。展開するとスペースを含む「Sublime Text 2」フォルダが作られるがそのままでいくことにする。Ubuntu(Linux)の作法に従い /opt にインストールして、シンボリックリンクを張ってsublimeコマンドを作る。
以下、展開した場所で実行。
sudo mv Sublime\ Text\ 2 /opt
sudo ln -s /opt/Sublime\ Text\ 2/sublime_text /usr/bin/sublime
sudo sublime /usr/share/applications/sublime.desktop
sublime.desktopに以下の内容を保存すると、メニュー - プログラミング にSublime Text 2が追加される。
[Desktop Entry]
Version=1.0
Name=Sublime Text 2
Exec=sublime
Terminal=false
Icon=/opt/Sublime Text 2/Icon/48x48/sublime_text.png
Type=Application
Categories=TextEditor;IDE;Development
X-Ayatana-Desktop-Shortcuts=NewWindow

[NewWindow Shortcut Group]
Name=New Window
Exec=sublime -n
TargetEnvironment=Unity


以下のサイトを参考にした。



Ubuntu系環境のGoogle日本語入力(Mozc)のインライン入力の不具合について

Ubuntu系(Ubuntu11,12, Linux Mint, Lubuntuなど)で普通にmozcを入れただけだと、日本語の変換候補がウィンドウの外側に表示される現象が起きる。
(入力中の文章のすぐそばに変換候補が表示されることをインライン入力というらしい)。
左:インライン入力じゃない状態。右:インライン入力。


インライン入力じゃない状態は不便なので、mozcをインストールする際は以下のようにする。(すでにインストール済みでもそのまま入れればいいはず)。

sudo apt-get install ibus-mozc ibus-gtk ibus-gtk3 ibus-qt4 python-appindicator
これは2chのLubuntuスレで拾った。書いてくれた人ありがとう!

ibus-mozcがmozc本体。ibus-gtkはGTK+2で作られたアプリケーションの入力に必要なもの。ibus-gtk3はGTK+3で作られた~略、といった感じでしょうか?(Synapticパッケージマネージャで検索してなんとなく)。



Lubuntu12.10セットアップメモ

VMware Player 5.0.0 build-812388。ホストOS:Windows Vistaで、ゲストOSとして Lubuntu12.10 を入れる。

Lubuntu公式からisoを拾ってきてインストールした後からの作業メモ。

まずVMware Toolsを入れる

VMware Toolsを入れると何が嬉しいのか

  • ホストOSとクリップボードを共有できる。
  • vmware playerのウィンドウサイズを変更すると、ゲストOSの画面サイズも変更される。等。

VMware Toolsインストール手順

(tar.gzの展開とかコマンドではなくマウスでやってもいいけど、いざというときのために書いておく)。
  1. VMware Toolsをビルドするために必要なパッケージをインストール。(VMware Tools自体はこれが無くてもインストール出来る(?)みたいだけど一応入れとこう。)
    sudo apt-get install build-essential
  2. VMware Playerのメニュー - 管理 などからVMware Toolsをインストールする項目をクリックしてマウントさせる。/media/cherenkov/VMware Tools とかにあるはず。
  3. HOMEにインストール作業用のフォルダを作成し、開く。
    cd
    mkdir vmware-tools
    cd vmware-tools
    
  4. 作成したフォルダにVMwareToolsのtar.gzを展開してvmware-install.plを実行。
    tar xzvf /media/cherenkov/VMware\ Tools/VMwareTools-9.2.0-799703.tar.gz
    cd vmware-tools-distrib
    ls
    sudo ./vmware-install.pl --default
    
  5. が、なぜかLubunt12.10(12.04も)には前のバージョンのVMware Toolsが入っているらしく、すんなりと新しいバージョンが入らない。(build-essentialと関係するのか、これが出ない時もあった。よくわからん)。
    VMware KB: Failure to install VMware Tools: Cannot find the answer BINDIR in the installer database
    /etc/vmware-tools/locationsを削除すればいいらしい。
    消すのはちょっとアレなんで、locationsをlocations-に名前変更して乗り切る作戦。(消しても問題なさそうだけど)。
    sudo mv /etc/vmware-tools/locations /etc/vmware-tools/locations-
    sudo ./vmware-install.pl --default
    
  6. 成功したら再起動する。

HOMEのドキュメントやデスクトップを英語表記に変更

  1. ドキュメントがDocuments、デスクトップがDesktopになる。
    sudo apt-get install xdg-user-dirs-gtk
    LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
    
  2. 再起動すると反映される。

余計なスタートアップを外す

  1. BootUp-Managerをインストール。
    sudo apt-get install bum
    
  2. システムツールにBoot-Up Managerが追加されているはず。
    起動したらAdvancedにチェックを入れてServicesを眺める。
    ntp,pppd-dns,dns-cleanだけにチェックが入っていた。よくわからんのでそのままにしておく。(LinuxMintだとbluetooth,Scannerなどが有効になっていた)。

zsh(oh-my-zsh)セットアップ

  1. zshとgit(oh-my-zshに必要)を入れる。
    sudo apt-get install zsh git
    wget --no-check-certificate https://github.com/robbyrussell/oh-my-zsh/raw/master/tools/install.sh -O - | sh
    
  2. oh-my-zshインストール後に~/.zshrcを開くとPATHを上書きしている所があるので、削除かコメントアウトしておく。今後入れる他のソフトの邪魔になる。インストールした時点のPATHをわざわざ上書きしてくれるらしい。余計なお世話なのでは…。
  3. ターミナル(端末,Terminal,LXTerminal)のシェルをzshにするには、アクセサリー - システムツール - ユーザとグループ - 高度な設定 - 高度 > Shell:/usr/bin/zsh にする。(/bin/zshとどう違うのかわからん)。
    端末を立ち上げて、oh-my-zshが有効になっていることを確認。

Google日本語入力(Mozc)をインストール

  1. mozc本体とインライン入力に必要なパッケージを入れる。確かここで再起動。
    sudo apt-get install ibus-mozc ibus-gtk ibus-gtk3 ibus-qt4 python-appindicator
    
  2. 設定 - キーボード・インプットメソッド でiBusの設定を開く。インプットメソッドのタブを開き、適当にMozcが優先的になるように設定する。
こっちにも書いた。
Ubuntu系環境のGoogle日本語入力(Mozc)のインライン入力の不具合について

Sublime Text 2をインストール



ファイルマネージャのデフォルトビューをコンパクト表示に固定する

  1. 適当なフォルダを開く
  2. メニュー - 編集 - 設定 > デフォルトのビュー:ビューのモードをコンパクトにする。

隠しファイルを表示する

  • メニュー - 表示 - 隠しファイルを表示する

マウスカーソルを黒にする

  • 設定 - ルックアンドフィールを設定します - マウスカーソル

スクリーンセーバーをやめる

  • 設定 - Screensaver から Mode: Disable Screen Saver に。

タスクバー(タスクトレイ、パネル)の位置を上にする

タスクバー上で右クリックメニュー - パネルの設定。自分の設定を箇条書き。

  • パネルの位置は上。
  • パネルの設定 - 追加 - ディレクトリメニュー を適当に配置。このディレクトリメニューはアプリケーション・ランチャーにあるファイルマネージャPCManFMよりも便利。(ファイルマネージャPCManFMはクリックするとHOMEが開かれるだけ)。
    ディレクトリメニューとファイルマネージャPCManFMのアイコンを並べて、ディレクトリメニューを展開した状態。
ひとまずこんな感じにカスタム。